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Interview

どんな場所で育ちましたか？

10才まで北海道神宮のふもとで育ち、お祭り近くなると笛の音や鐘の音が練習で聞こえてくるような場所でした。

ご家族はどんなご家族でしたか？

プログラマーとして職場で出会った両親の元、3人兄弟の長女として育ちました。
父はあまり喋りませんが子供たちの考えや行動を尊重してくれました。
母は仕事のキャリアは捨てて専業主婦として３人の子育てをしてくれました。

どんなお子さんでしたか？

通知表にはいつも「素直」と書かれていました。
わたしとしては素直というか、あまり何も考えていないちょっとボーッとした子だった気がします。
イヤイヤながらも10年間ピアノを習っていたので、何事もコツコツやればできるようになるということは体感としてあるので、そのことは今でもすごく役立っています。
小学生のときはショートカットで日焼けしていたのでよく男の子に間違えられていました。

ダンスはいつから始めましたか？

初めて踊りに出会ったのは短大に入ってすぐの北海道の初夏の風物詩であるYOSAKOIソーラン祭でした。
ダンスを始めたのは20歳すぎ、お勤めを始めてからでした。
それまで割と何も考えずボーっと生きてきた感じだったのですが、札幌の大通りの街の真ん中で踊ったとき、それがとても楽しくて｢生きてるってこういうことなんだ！！｣と思いました。
YOSAKOIソーランの振り付け指導してくださっている先生の元で踊りを習いはじめました。
それからほぼ毎日、風邪をひいてもレッスンを受けてました。笑YOSAKOIソーラン祭でも優勝を目指し、振り付けや構成やチーム作りをするようになっていきましたので、20代はお仕事をしながら踊りばかりの10年間を過ごしました。
ちなみにそのチームは今では何度も優勝して殿堂入りのチームに成長しています。

神さまに興味を持ち始めたきっかけは？

神舞のプロデュースをしてくださっている道幸先生の神道のセミナーに参加してそれを知り、日本人なのに日本の神さまを知らなかったことに我ながらショックを受け、 それから神さまについて勉強することに没頭し始めました。
産土神さまである北海道神宮に、改めてかつて通っていた小学校の前から参道を歩き、神宮が見えてきた時には涙が溢れて止まりませんでした。
わたしは神さまのこと何にも知らなかったのに、神さまはずーっと見守ってくださっていたんだと、大きな腕を広げてよく来たねと言ってくださっている感じがしました。
また、日常でもわたしの知らないところで誰かが思いを寄せてくださったり、実際に助けてもくださっていることもあるんだろうと、改めて多くのことやものに感謝の念がわきました。そこからわたしの新たなステージが始まりました。

ダンスから神舞の舞踏家・舞踏演出家を手掛けるようになったきっかけは？

Coming　soon

神舞はどんなところを心がけていますか？

Coming　soon

シン〇イザナミの学校にはどんな女性に入会頂きたいですか？

Coming　soon

シン〇イザナミの学校のここが凄い！を教えてください

Coming　soon

最後に、神さまを学ぶことでズバリどんなことが好転すると思いますか？

Coming　soon